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若杉友子さん流「一汁一菜」実践ならず?(移行記事)

最近、ちょっと話題になっている
若杉友子さんの食事療法(?)本。

本屋で見かけて気になっていました。
ブログやツイッターを通じて、
数名のお友達に教えていただいた事も重なり
一度読んでみる事に。^^

私が手に取ったのは
子宮を温める健康法」という本です。

タイトル通り、女性へのメッセージ。

不妊症、おりもの、子宮の前屈や後屈、生理不順、子宮内膜症、
子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮がん、更年期障害 と、
女性にまつわる不調や病気のほとんどが、
「子宮の冷え」によるものだと若杉さんは言います。

体は、自分が食べたものでできている。
一汁一菜生活をすれば病気なんてしない(治る)よ!と。

(他にも色々出されています→ 若杉友子さんの著書

この病気が治るならそりゃやってみたい!!

でもちょっと待てよ???な思いが
実践を踏みとどまらせました。

若杉さんは、
「ばあちゃんは、」と語りかけてくれる
どこかホッとする素敵な女性。
自然と共に生活するそのスタイルは憧れでもあります。

でも現実はなかなか難しいのよ、
私はそれなりに都会っ子(笑)。
食料の調達はほぼ地元のスーパーマーケット。
セール大好物。笑
わざわざ「(体にとって)本当に良いもの」を
通販などで買い揃えることはしていません。

体にとって本当に良いもの、って
ほんとのほんとはホントに何?どれ??笑

これだけ書いても、何のこっちゃ?でしょうから、^^;
内容を一部ご紹介します。

毎日、肉や卵、牛乳、乳製品を食べ続けることで血液が汚れ、
子どもはアトピー、大人は花粉症になり、がん患者は増えるばかり。
子どもができなくなり、ついには少子化時代。

要するに
肉、卵、牛乳(乳製品)は食べるな という事なんです。

日本人はごはん中心の穀物菜食で十分。
戦後、パンと牛乳を食べ始めたことで、
日本人の体が変わり始めたんだよ、と ばあちゃん。

女性に限って言うと、
おりものなんてあっちゃならん、というのがショックでした。
^^;
昔の女性はおりものなんてなかったんですって。。
月経血だって、トイレでパッパ(!)、
生理用品がない時代ですが、最初から必要なかったということ。
(ここでまた振り返ると、腰巻き時代の女性はやっぱり
生理コントロール力があったということかしら・・・)

おりものが全くない方、いらっしゃいます、?

おりものには膣内の雑菌を洗い流す役目があるんだそうです。
つまり洗い流す必要がなければ出ないんですね、
まさかおりものが、子宮内が荒れているサインだったとは、、。TT

牛乳はカルシウム、と教えられた私達は
給食でも毎日飲んでいたっけ、
「牛乳飲まな背が大きくならへんよっ」というのが常識でした。
(え、ちょっと待って、Charmは牛乳効果なかったけど?笑)

この牛乳や乳製品も、
現代の婦人科系の病気を引き起こしている原因と
最近では考えられているようです。

卵もダメ。
改良された無精卵を食べると体を傷めることに。

毎日卵を食べる習慣が、
現代女性から妊娠を遠ざけているんだとか。

上記はまだ何となく理解できるとして、
大豆もダメというのは意外でした。
(納豆もスーパーに売っているものは×)

じゃあどうしましょっ?! ;o; という事になります。笑

『Charmの毎晩ご飯』を
気ままに楽しくツイートしていた私ですが、
ばあちゃんの渇!でトーンダウン。。(←打たれ弱い。笑)

ちょっと「食」について考え直そうと思い、
呟きを休んでいました。笑

調べると、ばあちゃんのこの説には賛否両論あるようです。

食生活が変わった事は事実。
でも、歳を重ねても若々しかったり、
長生きできるようになったのも事実(医療の発達もあるけれど)。

鍼灸院の先生にも相談してみましたが、
先生のお答えは「食べたいと思うものを食べる」という
カッコイイ一言でした。笑
(もちろん、過剰な添加物などはチェックされています)

現に、生まれてから20年以上も、
重度のアトピーで苦しんでおられた患者さんが、
2年間の鍼治療でほぼキレイに治ったというのです。
食事制限一切なし、卵も普通に食べ、
紫外線も問題なくなったそうです。
先生は全ての患者さんに対して、
食べ物の制限を勧めたことはないとのこと。

食べたいものを我慢するそのストレスこそが、
体にとっての敵(冷え)になることも頭に置いておかなくちゃ。

ですがもちろん、食事のバランスは大切ですよね。
そう、バランス。

ベジタリアンだった友人は、
ヘモグロビン値が低すぎて貯蔵血も空っぽ、
お薬による治療が必要な状態でした。(回復してきて良かったよね♪)
これを考えると、やっぱり適度にバランス良く食べる事に
一票入れたくなります。

そう、バランス。
それが分かれば苦労しないのよ~~

ではCharmの病気(子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫)の
本当の原因は何か?

ばあちゃんからすると
「なってない!」事だらけかもしれませんが、
我が家は、ごくごく普通の食事をとってきたつもり。

中国産を意識しながらも、
市場に出るお買い得品は都度チェックするのが当たり前で、
割高なこだわり食品にはなかなか手が出ません。

お肉もお魚もお野菜も食べて育ちました。
卵、牛乳、パンも日常。
小さい頃はおやつの量や時間も決められていたし、
勝手に好きなだけ食べることはまずなかったです。

あまり追及すると、
当時の親世代を責めることにもなるような気がして、
母にはすぐには相談できませんでした。

母はやりくり上手。
いつもきちんとご飯を作ってくれていたし、
両親の躾けには本当に感謝しているんです。

もしも牛乳や卵を摂らずにいたら、
この病気にはならなかったのか?

ばあちゃんの教えから、こうも思いましたが、
もう考えるのはやめようっと。

きっと食事だけでは決められない。
心身共にキツかった10代後半から20代の過ごし方だって
影響しているはず。

だからね、知識ばかりでコチコチになり過ぎず、
心にも体にもやさしい、私らしい食生活を意識していこうと
思うんです。^^

一汁一菜式を実践するには、かなり大掛かりな変更が必要ですが
(家族を巻き込むわけには。。^^;)
「陰と陽」を考えながら摂るという
「冷えとり」との共通点もあってとても参考になりましたし、
できるところから無理なく取り入れてみようと思います。

何が悪かったのかと
これまでの食事や自分自身を責めるのではなく、
この気付きで得たものを素直に受け入れて
これからどう向き合うか?を前向きに考えることがきっと大切。

改善できる部分は実践!

実践編は、
『自分で出来る内膜症ケア「冷えとり食メモ」』に
続きます~ ^^

ばあちゃんの教えはこちら♪

色んな事が細かく説明されています。
衝撃もいっぱい。^^;笑
野菜なら何でも良いわけじゃないんだよ~

ご興味がある方は是非☆ 2013年5月